我孫子市議会 2021-02-24 02月24日-01号
今後も、県が定める手賀沼に係る湖沼水質保全計画や手賀沼水循環回復行動計画に基づき、県・流域市・市民団体等と連携し、手賀沼の浄化対策事業を進めてまいります。 近年、手賀沼とその流入河川に大量繁茂している特定外来生物であるナガエツルノゲイトウやオオバナミズキンバイついては、県が主体となって計画的な駆除を実施します。
今後も、県が定める手賀沼に係る湖沼水質保全計画や手賀沼水循環回復行動計画に基づき、県・流域市・市民団体等と連携し、手賀沼の浄化対策事業を進めてまいります。 近年、手賀沼とその流入河川に大量繁茂している特定外来生物であるナガエツルノゲイトウやオオバナミズキンバイついては、県が主体となって計画的な駆除を実施します。
今後も、国や県、流域市と連携しながら、北千葉導水事業や自然系の汚濁負荷の削減などの浄化対策事業を進めていきます。 また、近年、手賀沼とその流入河川に大量に繁茂しているナガエツルノゲイトウやオオバナミズキンバイ、ハスなどについても、引き続き県や流域市と連携して対策を進めていきます。
今後も、平成28年度からスタートしている第7期手賀沼に係る湖沼水質保全計画に基づき、県や流域市と連携しながら、浄化対策事業を確実に推進するとともに、水質や生態系に影響を与える外来生物についての情報提供を行っていきます。 次は、あびこエコ・プロジェクトです。
今後も、「第7期手賀沼にかかる湖沼水質保全計画」をもとに、県や流域市と連携しながら、浄化対策事業を確実に推進するとともに、国や県に対し、北千葉導水事業での浄化用水の確保や、進んでいない自然系の汚濁負荷の削減を図るよう、調査研究と効果的な対策の促進を働きかけてまいります。
今後も、第6期手賀沼に係る湖沼水質保全計画による浄化対策事業の確実な推進と、汚濁メカニズムの解明等の調査・研究の促進を県に求めてまいります。 北千葉導水事業による浄化用水導入については、現在、利根川下流河川事務所で試行的にさまざまな試みがなされており、12月期の水質が大きく改善されるなど実績を上げていることから、今後も導水事業へ協力をしてまいります。
これまで、特に浜勝浦川の悪臭、汚濁の問題については、市としても十数年前か ら調査・研究した中で、悪臭防除のために、悪臭除去に効果のあるバイオの投入や地域住民の 協力によるEM活性液投入による対策がなされてまいりましたが、本年度、平成25年度には浜 勝浦川浄化対策事業は休止となってしまいました。
そのため環境基準であるCOD値1リットル当たり5ミリグラムを目指し、第6期手賀沼に係る湖沼水質保全計画による浄化対策事業の確実な推進と、汚濁メカニズムの解明などの取り組みを強く県に求めていくとともに、市民や事業者へのさらなる啓発に努めてまいります。
引き続き、環境基準であるCOD値1リットル当たり5ミリグラム以下を目指し、第6期手賀沼に係る湖沼水質保全計画による浄化対策事業の確実な推進と、ヘドロしゅんせつの再開や汚濁メカニズムの解明などの取り組みを県に求めてまいります。また、手賀沼右岸に広がるハス群落は、沼の植生分布等への影響が懸念されていることから、その拡大防止等、適正な管理を県に働きかけてまいります。
いずれにせよ、EM菌による河川浄化対策事業は、見直しの時期に来ているのだと思います。 事業の見直しも含め、検討、調査すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(丸 昭君) 答弁を求めます。目羅環境防災課長。 ○環境防災課長(目羅洋美君) 議員のご質問のように、来年度はともかくといたしまして、来年度 あたりからこの辺について調査、検討をしていく必要があると考えています。
事業名を申し上げますと、銚子市漁業共済掛金補助金、銚子市漁船乗組員共済掛金補助金、廻船誘致対策事業費補助金、銚子漁港区域内陸環境浄化対策事業費補助金、銚子市救難所運営事業費補助金、きんめだい祭り事業費補助金、漁船漁業構造改革総合対策事業費補助金、外国人研修生受入事業費補助金、水産業者借入金利子補給金、漁業近代化資金借入金利子補給金であります。
一つ、神々廻地区地下水汚染浄化対策事業の見通しは。 一つ、公害対策費における委託料の一元化について。 一つ、ごみ収集・運搬業務委託の契約方法の見直しについて。 一つ、生活環境指導員報酬額が昨年度の半減になっているが、自治連合会との相談はしたのか。また、この決定はどこがしたのか。 一つ、ダイオキシン類濃度測定委託料について。 一つ、住民参加のまちづくりを進める手法について。
それでは、平久里川の浄化対策事業というのがございますが、それというのは市のかかわりというのはどんなことなんでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(小幡一宏) 平嶋経済環境部長。 ◎経済環境部長(平嶋倫治) 平久里川の浄化対策事業ということでございます。
そこに至るこれまでの主な浄化対策事業を挙げますと、1つは国による北千葉導水事業、2つが県によるヘドロのしゅんせつや大堀川、大津川の礫間浄化事業、3つ目は県と柏市を含む流域自治体から成る手賀沼浄化事業連絡会議によるアオコの回収やホテイアオイの植栽事業、4点目は柏市を初めとする各自治体の下水道の整備、あるいは合併浄化槽の設置補助事業などでございます。
当時はまだ土壌汚染対策法が施行されていませんでしたので、用地売却時の指導に併せ市が主導的に浄化対策等の指導を行い、いずれも土地所有者である日立精機により浄化対策事業が実施され、特定非営利活動法人売買対象地地質汚染調査浄化研究会の審査により、土壌の環境基準以内に解消されたことを確認をしております。なお、この審査報告書については、事業者等により周辺住民やマンション購入者等に公表がされております。
我孫子駅前、県との合築事業の福祉ふれあいプラザ市負担分、天王台南地区近隣センター建設事業、北部地区水害対策事業、布佐地区水害対策事業、手賀沼浄化対策事業、下水道事業、我孫子駅前南北区画整理事業、湖北駅北口関連事業等々であります。とてもとても新規事業の入るすき間はありません。しかし、米国の同時テロ事件以降、景気低迷も底が知れず、世界的な不況にさらに拍車をかけております。
こうした中で水源保護条例の制定を初め、市長みずから不法投棄撲滅宣言を発するなどのほか、各種高滝ダム浄化対策事業が実施されているところであり、この効果について大いに期待をするところであります。
そうした組織により、技術的に適切な浄化方法を見きわめた上で公開し、浄化対策事業を進めたいと考えております。 他の企業での揮発性有機化合物の使用状況でありますが、公害防止に係る協定を締結している35企業のうち、19企業で使用しておりますが、現在まで地質汚染等の報告は受けておりません。
2点目の市街地排水浄化対策事業は、千葉県がモデル事業として実施しており、現在、データ分析を行っています。これらをもとに、今後、エリア拡大も検討していく予定と報告を受けています。 3点目の手賀沼ビオトープ手づくりゾーンの応募状況は、2月24日の応募締め切りまでに9件の申し込みがありました。提出された申し込み内容について、参加の条件に適合するかの検討を3月4日のエコアップ懇談会で行いました。
特に,長沼地区においては,汚染原因の特定が困難であり,かつ汚染範囲が広範なことから,汚染地下水の浄化にかかわる検討調査を行い,その調査結果を踏まえて,本格的な地下水浄化対策事業に取り組むこととし,この一環として,いち早く地下水浄化事業推進基金を創設されることは,評価するものであります。
県が我孫子市に建設を進めていた市街地排水浄化対策事業が完成し、現在稼働を始めております。市街地では降り始めから10センチメートルまでの初期降雨の汚れをカットする全国でも初めてのモデル事業であります。対象エリアは湖北台団地の一部で34ヘクタールに限られておりますが、この効果についてお尋ねいたします。 3点目。